●お酒も適量ならば「百薬の長」
古くから「酒は百薬の長」などといわれるように、お酒には血管を広げて血液の流れをよくする作用や、善玉コレステロール(HDL-コレステロール)を増やす作用など、さまざまな効用があり、適量のお酒は動脈硬化の予防にも役立つともいわれています。
ただし、これらはあくまでも適量と適切な飲み方を守った場合に限られます。
「全国健康保険協会ホームページ」より引用しています(http://www.kyoukaikenpo.or.jp/)
日本健康生活推進協会認定 健康マスター( Expert )平尾みき代
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